銀杏が落ち始めました。落ちる準備をどんどんしています。今年は台風が少ないので一晩で、山のように落ちることはないですが、これから銀杏と銀杏の葉との戦いとなります。お酒が好きなかたまた銀杏を差し上げますので、住職までお伝えください。
永代供養墓はご尊像にかかりそうな楠の大枝を払って貰い青空が抜けました。また西側のノレにまだ竹が残っておりますが、伐採し西方の伊木山と木曽川が抜けて望めるようにします。やることはまだまだありますね。行動しないとなりません。
合掌 常 範空 m(_ _)m
正応四年 (1291年)創建 ”日輪、常に満てよ” 創建730年を迎えます