震度6強の地震

土曜日の深夜、東北沿岸部を中心として震度6強の地震が生じました。被災された方はコロナの影響もあり、誠に大変で、ご無事を願っております。仙台にいらっしゃるお檀家さんにメールをすぐに入れましたところ、ものは倒れたとのことでしたが、けがなどなく大丈夫だとのご回答をいただきました。

先日の阪神大震災後の司馬遼太郎さんの文章に触れましたが、日本は地震国であり、どこにいようとも、必ず地震が起きます。特に暫く地震が起きていないところでは、地球が活動している以上、大きなエネルギー(ストレス)が蓄積されているため、より大きなエネルギーが放出されます。

南海トラフ地震では震度7が多くの場所で予想されておりますが、震度7では多くの木造家屋や構造物が倒壊を致します。大丈夫と言われている場所でも、実際のところどうなるかは誰にも分かりません。コロナでは家に閉じこもっていても電気、ガス、水道も生きており、命を直接的に脅かされることはまずありませんが、巨大地震では、インフラが全て止まり、家屋を失うことも覚悟する必要があるかもしれません。コロナも地震も試練ですが、来るべき地震は太平洋戦争以来の試練となるのかもしれません。コロナは、今まさに人や社会の行動が試されている予行演習のように個人的に感じております。

合掌 常 範空 m(_ _)m

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