自我という気持ちが消えたならばそこにあるものが慈しみである

「自我という気持ちが消えたならばそこにあるものが慈しみ(慈悲)である」  アルボムッレ・スマナサーラ長老 佛に近づいてみる一週間。分かち与えることや怒らないことは自我とは対極にあります。「六波羅蜜」は佛への道ですが、その続きを読む “自我という気持ちが消えたならばそこにあるものが慈しみである”

この世は暗黒である(法句経)

この世は暗黒である。 ここではっきりと、ことわりを見分ける人は少ない。 網から脱れた鳥のように、天に至る人は少ない。 物惜しみ(吝嗇)する人々は天の神々の世界におもむかない。 愚かな人々は分かち合うことを讃えない。 しか続きを読む “この世は暗黒である(法句経)”

ゴータマシッダールタとキリスト

『ある日、王様は仙人をお城に呼んで、王子様の将来を占ってもらいました。仙人は王子様をじっとみつめて涙を流し、言いました。「この王子様は、やがて世界中の人々を幸せにする立派な尊いお方になられます。けれども私は年寄りで、王子続きを読む “ゴータマシッダールタとキリスト”

徳川幕府、尾張徳川藩は薩摩島津藩の力をそぐため木曽川の治水工事に薩摩の人々を駆り出し、その作業に当たらせました。人柱という言葉もありますが、実際に生きながらに人柱となった方もおられたと聞きます。 写真の五輪塔は1754年続きを読む “業”